一定期間更新がないため広告を表示しています
BOOT THE ODDS!!
ひとりひとりの小さな力が積み重なって大きな力になる
- 2013/04
-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
prev month | next month
- search this site.
6月 遠征のすすめ
書く内容は1つ。
「 6月に関東に行ってホームステイしなさい!」
ということ。その理由は二つ。国際親善と差を知るということ。
※B全体としては遠征に行かないと判断した経緯の詳細は知らされてないので4年生の思惑とは若干ずれがあるかもしれないですがご了承ください。あくまで僕の意見なので
1つ目、国際親善について。
昨年学連委員長の仕事で江戸陸にて行われた国際親善を実際見に行きました。俺はその規模感に圧倒されました。それとともにこんなに大きな箱でこれだけの人数を集めて楽しませることができるラクロスというスポーツは改めてスゲーなと思ったし、場は違えど日本最高峰の戦い(学生選手権)で結果を残したいと本当に思いました!ビデオとるのに必死であまりプレー面は印象に残ってないけど、まー強烈にモチベは上がったよ。
Aチームのひとは国際親善を生で見てとてもインスパイアされるでしょう。さてBチームの人、見に行かなかっただけでまた差が開いちゃうね・・・。
今年俺は自費でも見に行きたい。
2つ目。差を知るということ。
試合のパフォーマンスは毎日のそれぞれのチームの積み重ねが出るもの。関東との差は昨年で言えば15-3=12点分の積み重ねの差があったことになる。その差を生み出すもの。それは「当たり前の差」。日常の考え方・メニューの差を知らなければ絶対に試合には勝てない。
だからホームステイして仲良くなって日常の考え方を学んで、練習参加して技術的な差を肌で感じにいってほしい。去年Bチームで東洋大と合同練習した人はわかるはず。それを知ったとき、本当に猛烈にうまくなるから。俺が4年生で伸びたのも学連委員長やって大きすぎる差を実感したからだと思う(今コバはそれを実感しているはず)。実力とかマジで関係ないから。俺も1年の冬に大和さんに連れられて練習行ってほんとなんもできなかったけど楽しかった。(まあそのときは大和さんが急に来れなくなったりコレさんがあごひも忘れて来ないしいろいろありましたがw)
今Aチームでその差を垣間見たことのある人は数えるほど。その差を知り、努力で来たやつはAチームにとってもかけがえのない貴重な存在になれるだろう。
まとめよう!Bチームの人は6月関東に行きましょう!国際親善を見れるし、差を認識できるから。
P.S. プチ情報ですが、昨年と一緒ならば江戸陸の横にある小学校で試合前に両チームがアップします。それは必見。迫力とかパスの速さとか近くでみると全然ちがうよ!
以上
どーも
Bチームコーチの平井です。
実習でうまくいかず怒られ、
実際に患者さんをみてプロフェッショナリズムのなさを痛感して、
だいぶへこんだので、ブログ書きます。
自分のことです。
最近、歯学を学ぶのがつまらないなって感じることが多いです。
自分が選んだ道なのに勉強したくねーって思うことがあります。
この道を選んで正解だったのか、
迷うことがあります。
でも考えました。
なんかこれって違くないですか?
どれだけ本気でとりくんだのだろう。
つまんないって言えるほど打ち込んだのだろうか。
最初から最後まで楽しいことってあるのだろうか。
最初は何かに魅力を感じて始めて、そのまま最後まで楽しい。
それは最高だと思う。
けれど、ほとんどの場合、そうではない。
何か壁にぶつかり、楽しくない時があり、悔しい時があり、
それでも、それを打破しようともがいて苦しんで、
自分の限界までやって、それでも楽しくない時に、
俺は、歯学の何も知らないで、知ろうとしないで、
つまらないって言ってるただのあまあまな人間だったってことなん
結局何が言いたいか。
今から俺は勉強するぜってことさ。
君たちは今からなにをするんだい?
誰でもいいから誰かに刺激をあたえるブログであることを願う。
おわり