スポンサーサイト

2016.08.29 Monday | by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • -
  • -
  • -
  • -
  • -

一年生コーチを通じての反省と課題

2013.11.18 Monday | by h-coach
ちばまさの期待に応えられるブログになるだろうか?


まあ、最後になると思うので長々と書かせていただきます。

今回のブログは一年生向けというよりも、来年の一年生コーチとチーム全体に向けてという感じだろうか。


せっかく書いたから、ざっくりで良いから目を通して、気になる所だけで良いから読んでいただきたい。


まずは、今年の目標と反省から入ろう。

テーマは主体性、練習メニュー、ゲーム性の3つ。



主体性

古き良き先輩たちが持っていた、良い意味での「俺様感」が無くなっているように感じていた。


何というか、圭太さんとか栗原さんみたいな感じと言えば少しは伝わるんだろうか?最近では玉かつみたいな感じ?(決して悪い意味ではなくて)

もう少し優しい言い方をするならば、(祖父江さんに言われたのだが、)環境に満足してしまって、自分から動こうという気持ちがなくなっていること、に危機感を感じていた。

だからこそ、色んな面でチームを引っ張っていけるような、チームを変えていけるような人材を作ることを今年の一番の目標にしていた。
 


そこで、シーズンの途中に、一年生に練習メニューを考えさせたり、練習の仕切りをさせたりすることで、自分たちで練習やチームを作っていく感覚を身につけてもらった。

反省でも、なるべく喋らないように気をつけてきた。(これが意外と難しい)

他にも色々気を遣ってきたが、詳しいことは直接聞いて下さい。


そのおかげか、それなりに自分意見を言ってくれるようになったし、試合中もベンチから声が出ていたし、まあまあ成長してくれたと思います。(もちろん偏りはあるようだけど。)


これからの成長に期待したいところです。


最適な環境を与えながら、それに満足させないような微妙な距離感をとるのは非常に難しいし、正解は無いと思うが、今後もチャレンジしていく姿勢は大切だろう。


また、今後もこの点についてはやるべきことがいくつかあるのでわずかではあるが、一年生と関わることになるかな。



練習メニュー


北海道では明らかにオフボールでの動きの質が低い。


その原因は、自分のラクロス観が出来あがってからオフボールについて理解するため、上手くなりにくいから、と考えた。(パスキャが出来るようになって、次のステップ
[オフボール]という感がある。実際、北大の現段階ではAチームに上がらないと意識するのは難しいと思うし、後で書くが今年のBは特に酷い。)

しかし、技術と戦術は切り離して考えられる物ではないと思う。

そこで、今年は練習の早い段階から裏を取る動きやスペース見つける動きを練習してきた。


そのために、狭いスペースながら、試合で起きる状況をなるべく再現したメニューを考えてきた。

また、なるべくゴールを使う練習というのを目指してきた。(やっぱり、ラクロスは点を取ってなんぼのスポーツだし。)

結果は、考えてやろうとしている人については、比較的割合も高く、一部の人は非常に良く吸収してくれたと思う。

何より、ある程度頭を使うから、練習自体が楽しいものになったと思う。


一方で、何も考えず、ただ練習している人については、成長させることは出来なかった。(これについては、別の部分での自分の失敗だろう。)


また、単純な基礎技術メニューの時間が減ったことでパスキャが格段に下手になったという印象はない。(例え下手になっても、これからの冬練ではどうせ基礎がメインになるのだから、十分取り返すことは出来ると思う。また、北海道には冬がある以上、
11月までではなく、一年間のスパンで育成を考えなければいけないかもしれない。)

しかし、他の事を考える分、キャッチミスなどに対して(コーチが)ルーズになりがちなので注意する必要があるだろう。


来年以降もこの方針を続けるのならば、少しでも目を増やすことだろう。

一人一人の頭の中を見ることは非常に難しく、実践形式に近づくほど様々要素が必要になるので、少しでも多くの人の力を借りたいところだ。


そのためにはコーチには
OFDFについて十分理解している人をそれぞれつけること、積極的にOBを呼び込むこと。(ここまでは今年もなるべくやってきた。ご協力いただいた千葉さん、元気さん、08の方々にはこの場を借りて、お礼申し上げます。)


加えて、上級生コーチが仕事をするべきだろう。


10
12(ポジリー、わっきーは除く)からは、まともなアドバイスがあっただろうか?


一部は単純にラクロスが分かってないからしょうがないところもあるが、適当にこなしたり、お客様気分でいられるのは結構困る。

今の一年生には、来年そうならないように頑張ってもらいたい。


これは余談だが、関東での育成は
2つのタイプに分かれているらしい。

1つは、新チーム開始まで基礎を中心に行うチーム。

もう1つは、積極的に試合や実践形式のメニューを行うチーム。


どっちが良いかについては明確な回答は得られなかった。

しかし、関東一部の上位では上手い一年生はBCチームに上げるというのはスタンダードで、ほとんどの大学でやられているようだ。

 


ゲーム性


練習にメリハリをつける上で欠かせないものの一つだろう。

将来的には、負けたら終わりの大会に挑む以上は、早い内から勝つ楽しみや、負ける悔しさを知っておくことは非常に重要なことだと思う。(不本意ながら、今年はどちらも味わうことが出来た。)


また、自分自身、勝敗を非常に気にするタイプの人間というのもあるし、特に他大との試合では自分自身のモチベーションにも繋がる、一石二鳥の優れものだ。


勝敗がすべてではないと言う人もいるが、やはり勝つことでしか得られないものも多いだろう。

 

こんなところだろうか。来年の育成につなげてください。

 

まだまだ中盤。

ここから先は今年、一番下からチームを見てきて感じたことをいくつか書こう。

ここからは、チーム全体に向けて。



メンターについて


特に最初の期間は、パスキャのフォームをしっかり固めるためにも上級生とのパスキャは非常に大切だろう。

やはり、30人弱の人数の細かいフォームの修正を数人で行うのは難しい。


今年に関しては、
Bがあんな状態だったからそれどころじゃなかったかもしれないが、来年以降はもう少し頑張って欲しい。


具体的な方法としては、もっとメンターを利用するべきだろう。というか、メンターの存在意義をもう一度考え直して欲しい。


家で鍋したり、筋トレするためだけの制度では無かったはずだ。


仲良しこよしのお遊び集団で良いならそれでも良いけど、本当に「学生日本一」を目指すなら、上級生として後輩にどういうメッセージを発するべきなのだろうか?

 

新歓について


明らかに辞めそうな人間に教えるのは「コスト」に繋がるということ。

本来、指導は冷たい言い方をすれば「投資」になるはずだが、辞められる事があらかじめ分かっている場合、コーチの意識や練習のスペース・時間を確実に減らすだけで、良い迷惑だ。


新歓の目標人数というものが決まっている以上、何としても誰でも良いから入部させたいという気持ちは分からなくもないが、何のために目標人数を設定したのかを常に意識する必要があると思う。


それに、
Always be closedはもう古い。


入部することで、お互いに利益になるか?をもっと考えたい。


(今年辞めたやつ全員がそうだったと言っているわけじゃなく、一部の人ね。)

 

基準


一年生と話している時に、衝撃を受けた言葉がある。

08とか09みたいに上手くなりたい」


先輩の事を尊敬するのは良いことだけど、あまりにも目標が低いと言わざるを得ない。


もっと上を目指さなければ、かつての先輩と同じ結果になってしまう事を忘れてはいけない。もっと、基準を上げなければならない。


そのためにも、コーチや上級生がもっと上のレベルのラクロスに触れさせる機会を作り、求めているレベルを明確に打ち出していかなければならないだろう。



ちなみに、関東では一年生から社会人リーグや日本代表を見てプレーしている。

関東学生ファイナルではなく、もう一つ上の基準に合わせなければ、今後永遠に関東に勝つことは出来ないかもしれない。

 


Bチーム


今までも少し触れてきたが、見て見ぬふりは出来ないだろう。


何が足りないか?


まずはビジョンがない。そして考えてない。練習してない。


ビジョンについて。


チームの目標である「学生日本一」に対して、
Bチームとしての目標、自分の目標は一致しているだろうか?そもそも、目標とかあるんだろうか?


点を取る上で、どうやって点を取るか?どうやって崩すか?


どうやってボールを奪うか?


それがあって、初めて練習メニューも考えられる。


今のBはただグランドで走ってるだけ。


練習について


お前らがまともな自主練をしてないことぐらい、プレーを見たら分かる。

 



最後に少しぐらい一年生に向けてメッセージを。


次は関東ユースを倒しに行こう!
今Bのやつも、まだまだ試合に出れるチャンスはある。


やるからには、絶対に勝とう!
 

以上

 


一年生×NT

2013.08.26 Monday | by h-coach

ニュートラル時のプレーが大切だとよく言っているし、去年のAチームの試合を見て実感してもらえたと思っています。

では、上達のために必要なものは何だろうか?


パス、スクープ、オンボール能力…
などの個人技術


ライドの仕方などの戦術理解度


切り替えの早さ、判断力



まあ、いろいろあると思います。



ただ引退して思うことは、
「メンタル面」も大切な要素のような気がするということ。


具体的には、

・勝利への渇望

・チームへの思いやり

大きく分けてこの二つだと思う。


誰だってOFした後は疲れてるし、1on1でボールダウンして満足したいし、GBは体力使うから寄りたくない。
クリアの時のサーキュレーションなんて、ひどい距離走らせる。

でも、そのGBに寄らないせいで勝てなかったとしたら?
ドロップをサボったせいで失点して負けてしまったら?

本当に、心の底から勝ちたいと思っているなら、妥協は出来ないはず。



味方が困っていたら、ミスしたら、助ける。
頑張っていたら、一緒になって頑張る。

当たり前のこと。

じゃあ、味方のパスミスに対してどう思っているだろうか?
味方が1on1で落としたのを見て、何を感じるだろうか?

もちろん、「馬鹿野郎」じゃないし、「頑張ってんなー」じゃないはず。
本当に、心の底から仲間のことを想うなら、もっと出来ることはあるはず。


って感じなんだけど、
なんとなくは理解してもらえただろうか?


少し長くなったけど、最後にもう一つだけ、

メンタルはトレーニングするもの。
本番の試合の時だけ「勝利に飢えた仲間想いな奴」になっても遅いぞ馬鹿野郎!


北海道finalの感想、及び今後の課題

2012.10.16 Tuesday | by h-coach

北海道優勝。

試合内容については、「勝ったぜ」とういよりも「勝ててよかった」。


本来ならば、圧倒しなければいけない試合なはず。
特にNTに関してはもっと差があると考えていた。

しかし、運動量不足、切り替えの遅さ、ミスの後の所作。
多くの場面で、これまで出来ていたことが出来ていなかったと思う。

技術的な部分は今日のMTGで反省するとして、メンタル面での課題は大きい。

決勝戦、円山、12連覇、その他いろいろ。
緊張というか、気負ってしまう気持ちは分からなくはない。けどね。

やはり、普段の練習からの緊張感というか、本番を意識していないところが、でたと思う。
(そこを、突き詰めれなかった自分にも問題はあると思うけどね)

対関東1位と戦っていることを想像しなが練習出来ているか?
大きいグランドで、大勢の観客の前で試合していることを想像しながら練習出来ているか?

もう一度、気を引き締めて練習に臨もう。

あの状態で学生選手権を迎えたら、戦うことすらできないだろう。

あと1カ月、まだ間に合う。


カルラス・レシャックの話

2012.08.14 Tuesday | by h-coach

彼のことを知らない人は、googleで調べてみて下さい。
多分あまり良い話は出てこないだろうけど。

彼のことを知らなかったとしても、
とりあえず、ここから書くのはあくまでもサッカーの話です。


「サッカーは勝つか、負けるか、引き分けるかです。
しかし、強いチーム、良いプレーをしたチームが必ず勝てるわけではありません。
とはいえ、それでも良いプレーをした方が、やはり勝つ確率が高いのは確かです。」

「私は、ボールポゼッションがカギだと考えています。
ボールをより長く支配することで、ゲームを支配できるからです。
自分たちはより多くの攻撃、より多くのチャンスを作り、反対に相手にはより少ないチャンスしか与えない。
体力的にも、ボールと相手を走らせることで相対的に有利になることが多い。
7割方ボールを支配出来ていれば、それだけ勝ちに近い位置にいられます。
そうすると、だいたい8割方は試合に勝てるのです。」


今回はそれをするための、彼の話を一つを紹介したい。


「この部屋を一人で守れと言われたら、もう歳をとってしまった私には無理だ。しかし、このソファーの幅だけなら今でも守れるよ。」

レシャックが言いたいのは、前から守ればいいということ。
そして、全体をそれに合わせていけば守る面積が小さくなるということ。
つまり、コンパクトな前進守備について話そうとしていた。

「下がって守るのは難しい。前進して守る方が守りやすいのですよ。」


そのためには、まずボールに対して可能な限りプレッシャーをかける。

プレッシャーがなければ、全員が下がりながら守らなければならない。
しかし、プレッシャーをかけるとミスをする、良いプレーができない。
ノープレッシャーならそうでもないかもしれないが、プレッシャーをかけられて自由にプレーできる選手は少ない。
ならば、どんどんプレッシャーをかけていけばいい。

「ただし、やみくもにプレッシャーをかけ、前進するのではなく、プレッシャーは整理されてなければなりません。」

詳細な説明は省くが、プレッシャーがない時は、最終ラインでの人数有利を維持しつつ、ボールへのプレッシャーにより前線へのロングボールがないと判断した時点で、最終ラインで人数不利が生じても、後方からマークマンを受け渡て押し上げながら、コンパクトに守り、ボール周辺の圧力を高める。
これをするには全員が役割を把握し、その中で相手の状況に合わせて判断しなければならない。

「ピッチを100 m×70 mとすると、選手一人あたりが担当しなければならない面積は単純計算で700平方mです。これではスペースが大きすぎる。
しかし、トップからボトムまでの距離を40 mとコンパクトにすることで、一人当たりの担当スペースは280平方mと、ずっと小さくなります。」

最初の話は、この例えである。

このように前線でのプレスを行うことには2つの利点があるだろう。

1.より早くボールを回収することができる。
→ ポゼッションを長くすることができる。

2.よりゴールに近いところでボールを回収することができる。
→ 少ないパスでゴールに到達できる。


ここで少し話は飛ぶようだが、岡田監督とクライフの対談で、このような応答があった。

「クライフさんのような天才的な選手は、守備をすると攻撃の能力を出せなくなるものなのか?
僕は両方やった方が良いと思うんですけど。」

FWが守備に参加するというプレーに関して、岡田監督が想定しているのは運動量の増加だろう。

それに対して、
「相手にプレッシャーをかけて、前から守備をしていけばいい。」
と回答した。

質問と答えが噛み合っていないように思える。

クライフもFWが守備をすることには賛成なのだ。
しかし、FWが運動量を増やして守備をするのが良いのではなく、チーム全体の守備のコマとしてFWが守備に参加する。その結果、むしろ運動量は減ると答えているのだ。

多く走るのはダメな選手で、少なく走るのが頭の良い選手、インテリジェンスのある選手だというのが彼の持論である。


さあ、ここまでがサッカーの話。

ラクロスに当てはめてみたらどうだろうか?
もう一度考え直してみてほしい。

それでも何も出てこなければ、その時は直接聞いてください。


悪い習慣

2012.05.24 Thursday | by h-coach

どうも親友・米子に続いて多田が書きます。

まずは1年生のために自己紹介から。

朝練に来て、混じって練習したり、外で見てたりするのがそうです。

今やエリート集団と化してしまった農学部生物資源科学科の修士1年(米たちの同期)

ポジションはDFで今はAチームのDFコーチをしています。


話は戻って、タイトルにあるのは最近自分がプレーするときに思うこと。


しなきゃいけないのは分かっているのに出来ない

無駄な動きなのにやってしまう(こっちの方が少ないかな)



こういう事が増えてきた気がする。


具体的には、

・ボールダウンへの予測が悪い
・コミュニケーションのタイミングが遅い
・外にプレスかけるタイミングで外への一歩が出ない
・怖くないところを思い切って切る判断が出来ない

などなど


今まで、考えてこなかった訳ではないと思うけど、まだまだでした。


それと、そこまで高いものを要求されてこなかった、という気もする。

プレーしてるとなかなか周りは見えてこないからしょうがないといえば、しょうがない気もするけどね。


まあ、個人的な反省は置いておいて、
ここから言えることは2つ。


1年生のうちから、常に良い習慣を身につけることが非常に大切だということ。

「特に最初の100時間は大切で、その間に
何が良いプレーで何が悪いプレーかを知る」

的な話を聞いた気がする。

これについては一年生が解決する問題ではなく、上級生が解決する問題。

特にAのプレーヤーは1年生が見てる前で中途半端なプレーは、してほしくないと思います。

一年練でも、どんなに圧勝している試合でも、常に最高のパフォーマンスをしてください。


▲魁璽舛肋錣帽發い發里鰺弋瓩靴覆韻譴个覆蕕覆い箸いΔ海函

自分の今までの技術や経験で満足せずに、常に新しいアイデアや考え方を吸収して、
自分を高めていく必要があると思う。

そして、それをプレーヤーに要求していかなければならないと思う。
例え、自分が出来なかったとしても。

今までの自分の考え方を伝える、だけでは、今までと同じ成績しか残せない。

と、思います。


以上で終わります。
Facebookにリンクが載るのはちょっとやだな…


Sponsored links
Powered
無料ブログ作成サービス JUGEM